会社では教えてくれない新社会人の落とし穴

2024年4月1日

4月になり、新社会人の皆さんはこれから社会人としての生活が始まりますが、色々できることも増える反面、危険な罠も多いので気をつけるべきポイントを私の実体験を交えてまとめてみました。

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ポイント①:保険の勧誘に気を付けよう


新社会人はまだ保険に入っていない人が多いので、この時期は特に保険の勧誘が多いです。


私も新人の頃に先輩社員から知り合いが新人を対象にアンケート調査を行っているので協力して欲しいと頼まれて、同期と一緒にファミレスでご馳走になりながら話を聞いていましたが、途中から保険の勧誘になり勧誘を断るのに苦労した経験があります。


この様に新社会人狙われやすいので、例えご飯をおごられても即決せず、保険に入るべきかどうかは自分で調べるか、両親など信頼できる人に相談しましょう。

ポイント②:お金の貸し借りは厳禁!

社会人になってからのトラブルで最も多くて、一番気をつけなければならないのでお金のやり取りについてです。


私の場合は、入社して半年くらいたって仕事にも慣れてきたころに先輩社員に呼ばれて、来月には返すから少しお金を工面して欲しいと相談を受けました。
その時は手持ちがないと一旦断りましたが、どうしても必要だと食い下がられて、必ず返すからと消費者金融まで車で連れられてローンの契約をしてお金を渡してしまいました…
今考えると自分も隙が多かったと痛感していますが、その時はまだ覚えることも多く下手に反感を買って仕事に支障がでるのが怖かったので、強い態度に出れなかったです。
その後も何回か同様なことがあり、最終的にはこれ以上は上司に報告すると言ったらその後は話をしなくなりましたが、結局お金は帰ってこずに給料日は消費者金融にローンの返済に通うことが半年ほど続きました。
他の人にも借金をしていたらしく、しばらくしてその先輩社員は退職したと聞きました。

まともな人間は個人からお金を借りないし、素人には借金を取り立てる手段がほぼ無いので、このような事が起こった場合まず泣き寝入りになります。
会社の同僚や先輩はもちろん、友人や例え家族であっても安易に貸し借りしない様に十分注意しましょう!

ポイント③:お金の管理はしっかりと!

社会人になって給料やボーナスが手に入るようになり、学生の頃から比較しても自由に使えるお金が飛躍的に増えます。


今から何を買おうか楽しみにしている人も多いと思いますが、自分が何にお金を使っているのかをきちんと把握するのは大事な事です。
ざっくりとした内容でも良いので、家計簿をつける習慣を身につけることをお勧めします。


家計簿をつけることにより、自分がどのようなことにお金を使っているか客観的に知ることができ、後から家計の見直しをするのに役に立ちます。

ポイント④:奨学金の返済金額を把握しよう!

最近は奨学金を利用して学費を払っている人も多いと思いますが、貸与型の奨学金は借金だということをきちんと自覚することが大事です。


借金というのは借りた元本に対する利子が時間と共に増えていくものなので、返済に時間をかけるとその分利子の割合が多くなり、返済する総額が増えていきます。
返済するのに何年かかるか、元本に対してどれくらいの返済金額になるのかをシミュレーションしてみることをお勧めします。

余裕があれば早めの返済を心がけましょう。

参考用に奨学金の返済シミュレーションのリンクを貼っておきます。

■三井住友銀行:教育ローンの返済額試算シミュレーション

ポイント⑤:投資をするなら若いうちに始めよう!

最近ニュースでも話題になっている新NISAを始めとして、現在数多くの投資のパターンがあり、社会人になって興味を抱いている人も多いのではないかと思います。

私も一時期投資に挑戦した事がありましたが、残念ながら良い結果にはなりませんでした…
目の前の上がり下がりに気を取られず大局的な視点で判断しろ!と当時の自分に言いたいです 笑

投資は一時的にマイナスになるリスクはありますが、時間をかければプラスにすることは難しくないと思います。
例えば、ゆうちょ銀行の株を今も少しだけ保有していますが、毎年配当金が入ってくるので売らずに保有し続ければ、20年~30年程で購入金額を上回る利益を得ることが可能です。

一番良くないのは定年後に退職金で投資を始めるパターンであり、失敗すれば大事な老後資金が無くなり、もし借金をした場合は他に返済の手段が無いので一気に破産の悲惨な末路が待ち受けています。

若いうちに始めれば、例え一時期マイナスになっても十分に取り返せる時間がありますし、失敗を糧として再挑戦することも可能なので、余裕があれば挑戦してみても良いと思います。


家計簿のつけ方や、おすすめの投資方法については近いうちに記事として投稿していきます。

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